ブルーモ証券


記事の要点
1
預金は名目では減らなくても、実質的な価値は年2〜3%のペースで目減りしている。
2
米国では、アドバイザーを活用する人が成人全体で34%、富裕層では74%にのぼる。
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アドバイザーの価値の最大源泉は、相場予測ではなく、続ける力を支える「行動コーチング」。
物価が上がり、預金は持っているだけで実質的な価値が目減りする時代に。
資産運用は、一部の人が「増やす」ためのものから、誰もが資産を「守る」ために向き合うものへと変わっています。
ただ、運用には価格の変動があり、相場が動くなかで判断を誤らず続けるのは簡単ではありません。
アドバイザーは、その「守り、続ける」を支える存在です。
この記事では、アドバイザーと運用することの意味を、データをもとに整理します。
実際のサービス内容は、無料のオンラインセミナーでもご説明しています。
※ウェルスマネジメントサービスは、ブルーモで1,000万円以上の運用を検討されている方が対象です。
※ブルーモ証券社員のうち、金融アドバイザリーの経験や関連する修士号以上の学位を持つ、知見豊富なアドバイザーが運用のご相談に乗ります。
※アドバイザー報酬は、お預かり資産の残高に応じてご負担いただきます。口座・有価証券の管理や注文の執行・管理等に対する対価であり、情報提供およびコンサルティングの対価ではありません。料率の詳細は面談時にご案内します。
1. インフレ・円安の時代、資産運用は「守り」にも欠かせない
2025年、日本の物価上昇率は年3%前後。一方、メガバンクの普通預金金利は0.4%程度です。名目では減らなくても、物価上昇を差し引いた預金の実質的な価値は、年2〜3%のペースで目減りしていきます。
かつて資産運用は、余裕資金を持つ人が「増やす」ために行うものでした。いまは、何もしなければ資産の価値が目減りします。運用は、インフレから資産を「守る」ためにも欠かせないものになりました。守るとなれば、対象は余裕資金だけでなく、預金・株式・不動産・保険を含む家計全体に広がります。
2. 「自分で・安く」だけでは、続かない
運用が身近になり、「ネットで完結すれば手数料は最小限、自分でやるのが一番安い」という考え方が広がっています。手数料を抑えることは大切です。ただ、安く始められることと、長く続けられることは別の問題です。
預金と違い、運用には価格の変動が避けられません。資産が大きくなり、取り崩しや相続が近づくほど、判断は複雑になります。ここで差がつくのは、多くの場合、知識の量ではなく、相場が動いたときに感情に流されず続けられるかどうかです。実際、多くの個人投資家が、上がれば高値で買い、下がれば耐えきれず売る「高値掴み」と「狼狽売り」でリターンを損なっています。
コストには、見えるものと見えないものがある
手数料は下げられても、この見えない損失は、自分ひとりでは防ぎにくいものです。
3. 米国では、アドバイザーと運用するのが一般的
資産運用が根づいた米国では、アドバイザーとともに運用することは珍しくありません。資産が大きい層ほど、その傾向は強まります。
米国では、アドバイザーを活用する人が成人全体で34%、富裕層では74%にのぼります。一方、日本では、相談しながら運用する習慣がまだ根付いていません。
4. 価値は、相場を「当てる」ことではない
アドバイザーの役割を「上がる銘柄を当てること」だと考えると、価値を見誤ります。大手運用会社であるVanguard社は、アドバイザーの価値を相場予測ではなく、いくつかの地道な要素に分解しています。
アドバイザーの活用で、3%超のリターン向上も
最大の源泉は、資産配分でも銘柄選びでもなく、相場が大きく動く局面で高値掴みや狼狽売りを抑える「行動コーチング」です。アドバイザーの本質は、相場を「当てる力」ではなく、投資家が「続ける力」を支えることにあります。
5. 「アドバイザー」と「営業」は違う
相談相手なら誰でもよいわけではありません。同じように見えても、報酬の得方によって、インセンティブと役割は大きく変わります。
どちらが優れているという話ではなく、目的が違います。報酬が資産の残高に連動していれば、資産を増やし守ることが、顧客とアドバイザーの共通の目標になります。
6. あなたに、相談相手は必要か
次の3つの軸で考えると整理できます。あてはまるほど、相談相手の価値は大きくなります。あてはまる項目にチェックを入れてみてください。
資産の複雑性
資産が大きいほど選択肢も税・相続の論点も増える。取り崩し・相続が近いほど一度の判断の影響が大きい。
自身の知見
景気・金利・為替や各資産の見通しを描けるか。NISA・相続の制度変更を追えるか。
使える時間
情報収集・判断・見直しに割ける時間があるか。
7. 「どの会社の、誰か」を見極める
相談すると決めたら、次は相手を選ぶ番です。見るべきは3つ。
1
専門性
マクロ経済や資産価格の見通しの深さ、リスク管理、税務・相続など国内制度の知見。
2
提案の品質
ライフプランに合わせた資産配分の設計、制度変更への即応。
3
商品アクセス
分散に必要な資産クラスを漏れなく、相続・税務対策まで意味ある選択肢を届けられるか。

ブルーモという答え
ブルーモのアドバイザーは、この「アドバイザー」の側に立ちます。特定の商品を売るための助言はせず、報酬はお預かり資産の残高に連動する形をとっています。
利害が一致する報酬構造
報酬は残高連動。商品を売るための助言はせず、資産を増やし守ることが共通の目標に。
少数精鋭のチーム
担当アドバイザーが、マクロ経済・運用戦略・税務会計・金融リスク管理の知見を持つメンバーと連携。
設計から執行まで一体の自社基盤
自社開発の運用基盤で、方針の設計・執行・見直しを一貫して担う。

まずは、無料のセミナーから
アドバイザーと運用することがご自身に合うかは、まず話を聞いてみないと分かりません。セミナーでは、ブルーモのアドバイザーがどのような考え方で運用方針を設計し、どこまで伴走するのかをご説明します。
※ウェルスマネジメントサービスは、ブルーモで1,000万円以上の運用を検討されている方が対象です。
※ブルーモ証券社員のうち、金融アドバイザリーの経験や関連する修士号以上の学位を持つ、知見豊富なアドバイザーが運用のご相談に乗ります。
※アドバイザー報酬は、お預かり資産の残高に応じてご負担いただきます。口座・有価証券の管理や注文の執行・管理等に対する対価であり、情報提供およびコンサルティングの対価ではありません。料率の詳細は面談時にご案内します。
出典
Northwestern Mutual『2025 Planning & Progress Study – American Millionaires / High-Net-Worth』(2025)、The Harris Poll、米国成人4,626人、2025年1月、富裕層=投資可能資産100万ドル(約1.6億円)以上・自己申告。
Vanguard『Celebrating Vanguard Advisor's Alpha』(2025) をもとに当社作成。推定値・レンジ。「3%超」は年率・単純合計ではない。
営業とアドバイザーの比較:当社作成。
物価上昇率:総務省『消費者物価指数』2025年平均。普通預金金利:3メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)が2026年8月から適用する年0.4%(2026年2〜7月は0.3%)。
金融商品取引法に基づく表示事項
本記事をお客様にご提供する金融商品取引業者名等 / 商号等:ブルーモ証券株式会社 / 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3384号 / 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 資産運用業協会
リスク・手数料相当額等について
証券取引は、価格変動リスク、信用リスク、為替変動リスク、カントリーリスクが存在し、そのために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「リスク・手数料について」の内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。
ウェルスマネジメントサービスはブルーモの運用成績を示唆・保証するものではありません。
免責事項等
本記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
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